建築設計事務所R2 設計図
copyright © Architect Design Office R2 All Rights Reserved.
米川建築Facebookページwitter公式

BusinessOutline-事業内容-

Renovation リフォーム

リフォームで住みやすい家を提供します。

リフォームで住みやすい家を提供します。

現在の家で暮らしていて、少し不便に感じることなどはありませんか?
そんな小さな不満や不便な部分をお話ください。きっと、良い解決方法を提案できると思います。

当社は設計から施工まで一貫して施工しているので、設計者として、施工者として二つの目線で建物を考えることができます。
また、他社(設計会社や施工会社)に支払う中間費用(マージン)等の費用的な部分は発生いたしません。
お気軽にご相談ください。

内装リフォーム
内装リフォーム

お住まいの中でどこかご不満な箇所をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
例えば間取り、キッチンの位置が悪かったり部屋数を多くしたあまりに一部屋一部屋の仕切りで狭く感じる。
その他様々なお悩みをお抱えでしたらご相談下さい、ライフスタイルやご要望に合わせた最良の間取りをご提案させて頂きます。
お子様の成長やご家族が増えたなどの建てた当初とは違う状況に対応した住み心地のいい家で、ストレスのない快適な暮らしをしてみませんか?


水まわりリフォーム
水まわりリフォーム

水にまつわる場所は、毎日の生活の中で確実に避けて通れません。

キッチンは家事をこなす方にとっては戦場であり、城です。
バスルームは一日の疲れを癒す憩いの場所。
トイレもほっと一息つく個室空間でしょう。

それらの使い勝手が悪いと、必然的にストレスになってしまいます。
レイアウトを変えたり機器を新しくする、または思い切って間取りそのものを見直して見るという方法もあります。
ご要望やご予算によって様々なプランがございます、まずはご相談下さい。



Custom-Build 注文住宅

住みやすい家を提供します。

費用と住みやすさを考える。グレードの高い家の提供に努めています

当社では、お客様の御要望にお応えします。
これから長く暮らしていく住まい・・・。その家を建てる際、何を重視するかは人によって異なります。
ただ、これまでにたくさんの家を建ててきて、誰でも共通する部分があります。 それは「快適さ」です。

住まいとは、長年暮らしていく大切な空間。その空間を快適に使える住まいを提供します。
デザインを重視した家は、後々どうしても納得行かない部分があると耳にします。

当社では、建材の種類や構造を複雑にしすぎ無いことで、費用を安く済ませ、その分グレードの高い家を提供しています。
住環境の良い家は、建材を無駄に使わず、エコにもつながります。住まいの熱損失も少なく、省エネで快適な環境となります。
当社、こだわりある在来工法をお客様にお届けします。

内装リフォーム

シンプルに造る住まいは家族の誰もが使いやすく建物としても頑丈です。
耐久性が高ければ、修理なども少なくなり、経済的にお得ですし、建設中も少ない建材で費用の軽減につながります。
また当社代表は、設計事務所も経営しており、設計と施工の両方の面から見た提案が可能です。
お気軽にご相談ください。


一緒に考える間取り
間取り図

お客様と一緒に間取りを考えることも可能です。それが注文住宅の強みです。
上記のような簡単な間取りであれば、ご相談を受けながら書いてみたりすることも可能です。
注文住宅は、もともとの形がありませんから、お客様の考えるライフスタイルに合わせての設計を行っていきます。

住環境コーディネーターと造る家
住環境コーディネーターと造る家

自宅の段差に困っていませんか?

40歳以上で地方自治体の介護保険を申請し、認定された方は手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をした際、20万を上限に(1割利用者負担)費用を受給する事ができます。例:笠間市
※詳しくは、各地方自治体にご確認ください。

さて、介護保険を利用するにあたり、事前(工事前)の申請が必要となります。
福祉住環境コーディネーターの役割として、事前申請に必要な書類の作成を行うことができます。
お気軽にご相談ください。


安心の保証体制
安心の保証体制

平成21年10月1日から住宅瑕疵担保履行法が施行されます。
当社は、「住宅保証機構」と「ジャパンホームシールド 株式会社」に登録しており、地盤に関する保証も万全です。

建物は大切ですが、住まいは建物ばかりではありません。建てる土地も重要です。
下記の土地は軟弱地盤の可能性が高いといわれており、新築を建てる際に、気を配っておきたいポイントです。

・近くに田畑がありませんか?
・「昔この辺りは海だった」と聞いたことはありませんか?
・土地に高低差はありませんか?
・近くの電信柱が傾いていませんか?

こういった出来事も地盤が起因している場合が多いため、軟弱地盤を推測する一つの方法となります。